FP税理士 今一実

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住宅ローン情報(29年10月)

こんにちは。今日はFP(ファイナンシャルプランナー)・税理士事務所の上原がブログを担当いたします。 今月の住宅ローンの代表的な金利を、お知らせいたします。 当事務所は大阪府の高槻市にあるのですが、京都系の銀行や信用金庫も事務所の周辺にあります。 京都は住宅ローンの競争が激しいのか、使い勝手のいい点もあるので、京都銀行を参考に取り上げます。 今回ご紹介する住宅ローンの金利は、各銀行のインターネットで公開されている情報で、金利の優遇を最大に受けられた場合です。 どの銀行も金利引き下げ幅は、お借り入れ内容や審査結果によって変わります。それぞれ最下限金利になる条件には違いがあります。 ご参考にしていただければ幸いです。 ●みずほ銀行https://www.mizuhobank.co.jp/loan/housing/new/shop/plan/index.html 変動(全期間重視プラン)   0.625% 10年固定(全期間重視プラン) 0.80% 30年固定(全期間固定プラン) 1.18% ●三菱東京UFJ銀行http://www.bk.mufg.jp/kariru/jutaku/yuuguu/ 変動   (全期間引下げプラン) 0.625% 10年固定(当初引下げプラン)  1.05% 30年固定(全期間引下げプラン) 1.28% ●住信SBIネット銀行https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i900500CT/PD/exp_loan_kinri_mr 変動(通期引下げプラン)   0.477% 10年固定(通期引下げプラン) 1.08% 30年固定(当初引下げプラン) 1.20% ●京都銀行https://www.kyotobank.co.jp/kojin/campaign/kinriplan/index.html 変動   0.775% 10年固定 1.00% (お知らせ)私どもの事務所では、住宅購入時の相談、ライフプラン表での住宅購入のシミュレーション、住宅ローンの借換相談など、ファイナンシャルプランナー(FP)業務として行っています。 住宅購入や売却時の税金についてのご相談も、税理士事務所としてお受けいたします。 また、住宅の購入や売却、相続をふまえた対策など、各専門家が必要なときには、最適な各専門家と一緒にお客様の不安解消のためサポートいたします。

年末調整の準備開始

住まいと保険と資産管理 大阪北支部のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。今日はFP税理士の今一が担当いたします。他のブログ用に私が書いたものですが、加筆修正し再掲します。年末調整で使う、生命保険料控除証明書が届きだしました。 年末調整や確定申告で、所得控除といって、税金の対象から引けるものになります。その結果税金が減るというものです。 生命保険料控除や地震保険料控除を受ける場合、この証明書を年末調整の書類や確定申告書に添付しないといけません。 年末調整まで、まだ2か月ほどあるので、なくさないようにしてください。 生命保険料控除の額としては、新制度で最大の場合、所得税の計算では12万円。 住民税の計算では、7万円を引けます。 税金から引けるのではなく、税金の対象から引けるものなので、控除額に税率をかけたものが、税金が安くなる金額です。 例えば、所得税の場合、控除額が12万円で税率が20%の場合、2万4千円所得税が安くなります。 住民税は10%なので、限度額の7万円の10%で7千円が安くなります。 このケースで言えば、合計3万1千円税金が安くなります。 生命保険ではないですが、特にご注意いただきたいものに、お子さんなどの国民年金があります。 学生でも20歳になると免除を受けなければ、国民年金を支払わなければなりません。 お子様の代わりに払っている親御さんも、多いと思います。 お子さんの代わりに払った国民年金は支払った額が、社会保険料控除になります。 生命保険料控除のような限度計算がないので、19万円払えば控除額は19万円になります。 お子さんの国民年金を代わりに払った場合も、年末調整の時に社会保険料控除証明書を提出してください。 税理士は年末調整から確定申告が終わるまで、かなり忙しくなります。 なんとなく今年も年末調整が始まるのかと、ぶつぶつ つぶやいてしまいます。

高額療養費制度

こんにちは。今日は、FP田邊がブログを担当いたします。家族が入院したりと、慌ただしく、久しぶりのブログとなってしまいました。今回は公的健康保険の「高額療養費制度」について。この「高額療養費制度」をご存知の方って、どのくらいいらっしゃるのでしょうか。自身や家族が入院したりなど、この制度の対象となって初めて知る、というケースが多いのではないかと思います。「高額療養費制度」とは、医療機関や薬局の窓口で支払う医療費が1か月で上限額を超えた場合、その超えた額を支給するという制度です。上限額は年齢と年収によって決められており、70歳未満・年収約370万円~約770万円の場合で上限額は約9万円です。例えば、会社員で年収500万円の方が病気で1ヶ月入院して、医療費が100万円かかった場合、支払う金額は3割負担だから30万円…?ではなく、87,430円です。入院時の食事代や個室にした場合の差額ベッド代などは実費ですが、その他、家族で合算できたり、1年内に複数月該当するとさらに負担が軽減されるというしくみもあります。とてもいい制度と思います。民間の医療保険に加入する際には、この制度でカバーしきれない負担分を補えると良いですね。いずれにしても、お金の心配をせずに治療に専念できる保障がある保険商品を選ぶことが大切だと思います。そして、定期的な検診、早期発見早期治療が何よりも大切だなと思っています。(アメブロに掲載したものですが、当事務所のホームページに再掲しました)

住宅ローン情報(29年9月)

こんにちは。今日はFP(ファイナンシャルプランナー)・税理士事務所の上原がブログを担当いたします。 朝晩ずいぶん涼しくなりました。一日の気温差が大きいので、体調を崩さないようお気をつけください。今月の住宅ローンの代表的な金利を、お知らせいたします。 当事務所は大阪府の高槻市にあるのですが、京都系の銀行や信用金庫も事務所の周辺にあります。 京都は住宅ローンの競争が激しいのか、使い勝手のいい点もあるので、京都銀行を参考に取り上げます。 今回ご紹介する住宅ローンの金利は、各銀行のインターネットで公開されている情報で、金利の優遇を最大に受けられた場合です。 どの銀行も金利引き下げ幅は、お借り入れ内容や審査結果によって変わります。それぞれ最下限金利になる条件には違いがあります。 ご参考にしていただければ幸いです。 ●みずほ銀行https://www.mizuhobank.co.jp/loan/housing/new/shop/plan/index.html 変動(全期間重視プラン)   0.625% 10年固定(全期間重視プラン) 0.80% 30年固定(全期間固定プラン) 1.17% ●三菱東京UFJ銀行http://www.bk.mufg.jp/kariru/jutaku/yuuguu/ 変動   (全期間引下げプラン) 0.625% 10年固定(当初引下げプラン)  1.05% 30年固定(全期間引下げプラン) 1.28% ●住信SBIネット銀行https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i900500CT/PD/exp_loan_kinri_mr 変動(通期引下げプラン)   0.548% 10年固定(通期引下げプラン) 1.07% 30年固定(当初引下げプラン) 1.20% ●京都銀行https://www.kyotobank.co.jp/kojin/campaign/kinriplan/index.html 変動   0.775% 10年固定 0.90% (お知らせ)私どもの事務所では、住宅購入時の相談、ライフプラン表での住宅購入のシミュレーション、住宅ローンの借換相談など、ファイナンシャルプランナー(FP)業務として行っています。 住宅購入や売却時の税金についてのご相談も、税理士事務所としてお受けいたします。 また、住宅の購入や売却、相続をふまえた対策など、各専門家が必要なときには、最適な各専門家と一緒にお客様の不安解消のためサポートいたします。

年金受給に必要な資格期間が短縮されました

住まいと保険と資産管理 大阪北支部のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。今日はFP税理士の今一が担当いたします。他のブログ用に私が書いたものですが、加筆修正し再掲します。老齢基礎年金を受け取るために最低限必要な保険料積立期間を25年から10年に短縮する内容を盛り込んだ改正年金機能強化法が、8月1日に施行されましたのでご紹介します。 厚生労働省のホームページによりますと、次のように紹介されています。http://www.nenkin.go.jp/oshirase/topics/2017/20170801.html 『これまでは、老齢年金を受け取るためには、保険料納付済期間(国民年金の保険料納付済期間や厚生年金保険、共済組合等の加入期間を含む)と国民年金の保険料免除期間などを合算した資格期間が原則として25年以上必要でした。 平成29年8月1日からは、資格期間が10年以上あれば老齢年金を受け取ることができるようになりました。』 新たに年金が受け取れるようになった人の元には、今年2月から7月にかけて、日本年金機構から黄色い封筒が届けられているようです。 受け取れる年金額は納付期間等によりますので、40年支払っていた人に比べれば少なくなります。 もし20年間の納付期間があれば、受け取れるのは月3万2千円ほどとなるようです。 年金制度に不安を持ち、国民年金の加入手続きをしない人がいることがニュースで取り上げられます。 でも老後のことを考えると、必ず加入したほうがいいと思います、というか本来は全員が加入しないといけないのではと思いますが。 ライフプランを作る時に、やはり生きている限り何歳でももらえる年金は、心強いと感じます。 もし経済的に苦しければ、少なくとも免除申請だけは出していただきたいと思います。 資格期間には、免除期間も入りますし、なにより障害年金や遺族年金を受け取ることもできます。 何も手続きをしないということだけは、ぜひ避けていただきたいと思います。

住宅ローン情報(29年8月)

こんにちは。今日はFP(ファイナンシャルプランナー)・税理士事務所の上原がブログを担当いたします。 今日も猛暑日の大阪です。西日本では高温注意情報が発表されており、熱中症の危険が特に高くなる見込みとのことです。暑さを避けて、こまめに水分を補給するなど、熱中症には十分ご注意ください。 今月の住宅ローンの代表的な金利を、お知らせいたします。 当事務所は大阪府の高槻市にあるのですが、京都系の銀行や信用金庫も事務所の周辺にあります。 京都は住宅ローンの競争が激しいのか、使い勝手のいい点もあるので、京都銀行を参考に取り上げます。 今回ご紹介する住宅ローンの金利は、各銀行のインターネットで公開されている情報で、金利の優遇を最大に受けられた場合です。 どの銀行も金利引き下げ幅は、お借り入れ内容や審査結果によって変わります。それぞれ最下限金利になる条件には違いがあります。 ご参考にしていただければ幸いです。 ●みずほ銀行https://www.mizuhobank.co.jp/loan/housing/new/shop/plan/index.html 変動(全期間重視プラン)   0.625% 10年固定(全期間重視プラン) 0.85% 30年固定(全期間固定プラン) 1.18% ●三菱東京UFJ銀行http://www.bk.mufg.jp/kariru/jutaku/yuuguu/ 変動   (全期間引下げプラン) 0.625% 10年固定(当初引下げプラン)  1.10% 30年固定(全期間引下げプラン) 1.33% ●住信SBIネット銀行https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i900500CT/PD/exp_loan_kinri_mr 変動(通期引下げプラン)   0.444% 10年固定(通期引下げプラン) 1.07% 30年固定(当初引下げプラン) 1.23% ●京都銀行https://www.kyotobank.co.jp/kojin/campaign/kinriplan/index.html 変動   0.775% 10年固定 0.90% (お知らせ)私どもの事務所では、住宅購入時の相談、ライフプラン表での住宅購入のシミュレーション、住宅ローンの借換相談など、ファイナンシャルプランナー(FP)業務として行っています。 住宅購入や売却時の税金についてのご相談も、税理士事務所としてお受けいたします。 また、住宅の購入や売却、相続をふまえた対策など、各専門家が必要なときには、最適な各専門家と一緒にお客様の不安解消のためサポートいたします。

個人賠償責任保険

こんにちは。今日は、FPの田邊がブログを担当いたします。 先日、火災保険をご案内する機会がありまして、その際に「個人賠償責任保険」について、 改めて考えてみました。 「個人賠償責任保険」とは、 個人が、居住している住宅の所有、使用または管理によって起きた事故や日常生活で起きた事故により、他人を死傷させたり、他人の物に損害を与えたため、法律上の損害賠償責任を負うことで被った損害について保険金が支払われる保険です。 (日本FP協会テキストより抜粋) 例えば、自転車で走行中、歩行者とぶつかって ケガをさせた。 飼い犬を散歩中、歩行者に噛みつき ケガをさせた。 デパートで買い物中に、陳列棚の商品を落として壊してしまった。 居住しているマンションで、洗濯機のホースが外れ、 下の部屋が水浸しになってしまった。 などなど。 日常生活における、偶然な事故が対象です。 また、被保険者は、 本人、その配偶者および生計を一にする同居の親族と別居の未婚の子となります。 そして、この保険、 火災保険や自動車保険、傷害保険の特約として契約することが一般的です。 ということで、 実際は契約しているけど、認識していなかった。ということもあるようですし、 火災保険にも自動車保険にも特約で付帯している、となると、 無駄な保険料を支払っていることも考えれます。 逆に、契約していると思っていても、 主契約を更新していなくて、 特約も切れてしまっていた、というケースも あるようです。 特約なので、 保険金額もあまり意識していない、という方も多いのではないでしょうか。 私自身、保険金額についてはすっかり忘れていました。。 絶対に大丈夫とは言い切れないような賠償リスクに備える保険なので、 先ずは加入状況を確認することが重要ですね。(アメブロに掲載したものですが、当事務所のホームページに再掲しました)

住宅ローン情報(29年7月)

こんにちは。今日はFP(ファイナンシャルプランナー)・税理士事務所の上原がブログを担当いたします。 梅雨の晴れ間で、とても暑い大阪です。 曇りや雨の日でも真夏日の日が続く予報がでています。熱中症にはくれぐれもご注意ください。 今月の住宅ローンの代表的な金利を、お知らせいたします。 当事務所は大阪府の高槻市にあるのですが、京都系の銀行や信用金庫も事務所の周辺にあります。 京都は住宅ローンの競争が激しいのか、使い勝手のいい点もあるので、京都銀行を参考に取り上げます。 今回ご紹介する住宅ローンの金利は、各銀行のインターネットで公開されている情報で、金利の優遇を最大に受けられた場合です。 どの銀行も金利引き下げ幅は、お借り入れ内容や審査結果によって変わります。それぞれ最下限金利になる条件には違いがあります。 ご参考にしていただければ幸いです。 ●みずほ銀行https://www.mizuhobank.co.jp/loan/housing/new/shop/plan/index.html 変動(全期間重視プラン)   0.625% 10年固定(全期間重視プラン) 0.85% 30年固定(全期間固定プラン) 1.16% ●三菱東京UFJ銀行http://www.bk.mufg.jp/kariru/jutaku/yuuguu/ 変動   (全期間引下げプラン) 0.625% 10年固定(当初引下げプラン)  1.00% 30年固定(全期間引下げプラン) 1.27% ●住信SBIネット銀行https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i900500CT/PD/exp_loan_kinri_mr 変動(通期引下げプラン)   0.444% 10年固定(通期引下げプラン) 1.03% 30年固定(当初引下げプラン) 1.23% ●京都銀行https://www.kyotobank.co.jp/kojin/campaign/kinriplan/index.html 変動   0.775% 10年固定 0.90% (お知らせ)私どもの事務所では、住宅購入時の相談、ライフプラン表での住宅購入のシミュレーション、住宅ローンの借換相談など、ファイナンシャルプランナー(FP)業務として行っています。 住宅購入や売却時の税金についてのご相談も、税理士事務所としてお受けいたします。 また、住宅の購入や売却、相続をふまえた対策など、各専門家が必要なときには、最適な各専門家と一緒にお客様の不安解消のためサポートいたします。

退職後の健康保険

大阪府高槻市のFP税理士ブログをご覧いただき、ありがとうございます。 今日はFP税理士の今一が担当いたします。 会社員や公務員の方が、退職された場合に、健康保険がどうなるかということはよく聞かれます。 退職後の健康保険には、「今までの健康保険の任意継続」、「国民健康保険」、「ご家族の健康保険(被扶養者)」の3つの方法があります。 手間を最重要視する方もありますが、毎月納める保険料などを比較して決めるほうがいいです。 ご家族が会社員などで、その扶養家族に入れるなら、「ご家族の健康保険」に入れてもらうのが一番経済的ですね。 新たな費用が発生しませんので。 今後の収入の見込みなどの条件があります。 「今までの健康保険の任意継続」の場合、会社員時代の倍の保険料の可能性があります。 会社員時代は会社が半分負担してくれていましたが、すべて自己負担になります。ただ上限があり最高で40万円程度です。 任意継続の期間は最大2年間です。 「国民健康保険」は市役所で手続きができ、保険料は加入する世帯の人数や、前年の所得などによって決まります。 市区町村によって最高額は違いますが、年間90万円程度になることもあります。 会社が倒産したなどの場合、保険料の減免制度があります。 会社員で定年退職の場合は意外と国民健康保険は高くなるので、感覚的には任意継続が多いのかなという気がします。 なるべく保険料を窓口で教えてもらい、有利なほうに決めたほうがいいです。 任意継続は、退職日の翌日から20日以内に手続きする必要があります。 早めに判断しないといけませんので、ご注意ください。 どうしても20日以内に決められそうになければ、いったん任意継続にするほうがいいです。 期限が過ぎれば任意継続はできなくなりますので。 もし国民健康保険のほうがいいのなら、任意継続は保険料の支払いが遅れると資格喪失になりますので、国民健康保険に入ることになります。 最後に参考になると思うホームページを、ご紹介します。 金融広報中央委員会「知るぽると」http://www.shiruporuto.jp/public/job/retire/kakehasi/kakehasi203.html 協会けんぽhttps://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat320/sb3180/1979-62524 セカンドライフについては、早めに一度ライフプラン表をおつくりになり、準備されることをお勧めします。(アメブロに掲載したものですが、当事務所のホームページに再掲しました)

住宅ローン「繰上げ返済」

こんにちは。今日は、FP田邊がブログを担当いたします。家の引越荷物の片づけで、書類の整理をしていると、保険、税金、住宅ローン…気になる点がまた色々と出てきます。そんな中から、今回は住宅ローンの「繰上げ返済」について。「繰上げ返済」は、した方が良いのか、しなくても良いのか?するのであれば、いくらくらい?どんな方法で?色んな選択肢の中から、今の自分に最適なものを選択して実行する。様々なパターンをシミュレーションしていると、結構な時間がかかります。でも、FPとしては、大事なステップだなと思います。さて、そもそも「繰上げ返済」とは、毎月の返済額に加えて、ローンの一部を返済することで、全て元金返済にあてられます。そのため、追加返済分の元金にかかる利息が減り、総返済額が減少するものです。そして、この「繰上げ返済」には2種類あり、毎月の返済額を変えずに返済期間を短くする方法と、返済期間を変えずに毎月の返済額を減らす方法です。それぞれ特徴があり、どちらが良いかもそれぞれですし、ライフプランにもよります。選択肢の一つとして、出来るだけ総返済額を減らしたい、とすると、期間短縮型を選択することとなります。また、違う視点から、住宅ローンの金利よりも高い金利で他に運用が出来る、とすると、繰上げ返済するよりもお得なので、繰上げ返済はしない、という選択肢になります。但し、運用にはリスクもありますので、注意が必要です。また、以前は繰上げ返済には金額の下限があったり、手数料が高かったりで、ハードルが高かったように思いますが、最近は、返済額は1万円からで手数料も無料!などの金融機関も増えてきています。繰上げ返済と運用の併用など、選択肢も広がってきているように思います。いずれにしても、ライフプランに合わせて、無理のない選択が大切ですね。(アメブロに掲載したものですが、当事務所のホームページに再掲しました)

住宅ローン情報(29年6月)

こんにちは。今日はFP(ファイナンシャルプランナー)税理士事務所の上原がブログを担当いたします。 昨夜は、ここ大阪でも突然の激しい雷雨でした。まだ広い範囲で、大気の状態が非常に不安定とのことです。 まもなく梅雨時期ですし、土砂災害など十分にご注意ください。 今月の住宅ローンの代表的な金利を、お知らせいたします。 当事務所は大阪府の高槻市にあるのですが、京都系の銀行や信用金庫も事務所の周辺にあります。 京都は住宅ローンの競争が激しいのか、使い勝手のいい点もあるので、京都銀行を参考に取り上げます。 今回ご紹介する住宅ローンの金利は、各銀行のインターネットで公開されている情報で、金利の優遇を最大に受けられた場合です。 どの銀行も金利引き下げ幅は、お借り入れ内容や審査結果によって変わります。それぞれ最下限金利になる条件には違いがあります。 ご参考にしていただければ幸いです。 ●みずほ銀行https://www.mizuhobank.co.jp/loan/housing/new/shop/plan/index.html 変動(全期間重視プラン)   0.625% 10年固定(全期間重視プラン) 0.85% 30年固定(全期間固定プラン) 1.14% ●三菱東京UFJ銀行http://www.bk.mufg.jp/kariru/jutaku/yuuguu/ 変動   (全期間引下げプラン) 0.625% 10年固定(当初引下げプラン)  1.05% 30年固定(全期間引下げプラン) 1.32% ●住信SBIネット銀行https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i900500CT/PD/exp_loan_kinri_mr 変動(通期引下げプラン)   0.444% 10年固定(通期引下げプラン) 1.03% 30年固定(当初引下げプラン) 1.23% ●京都銀行https://www.kyotobank.co.jp/kojin/campaign/kinriplan/index.html 変動   0.775% 10年固定 0.90% (お知らせ)私どもの事務所では、住宅購入時の相談、ライフプラン表での住宅購入のシミュレーション、住宅ローンの借換相談など、ファイナンシャルプランナー(FP)業務として行っています。 住宅購入や売却時の税金についてのご相談も、税理士事務所としてお受けいたします。 また、住宅の購入や売却、相続をふまえた対策など、各専門家が必要なときには、最適な各専門家と一緒にお客様の不安解消のためサポートいたします。(アメブロに掲載したものですが、当事務所のホームページに再掲しました)

2種類の金利 単利と複利

こんにちは。今日は、FPの田邊がブログを担当いたします。FP(ファイナンシャルプランナー)の勉強を始めた頃、知っているようで、よくは知らないこと、たくさんありました。その中のひとつが複利です。単利と複利、2種類の金利。たとえば100万円を年利5%で10年間預けると、単利の場合、毎年5万円増えて、10年で50万円増える。次に複利の場合、増えた分の利子を翌年に繰り越していって、10年で628,895円(1円未満四捨五入)。こんなに差がでるんですね。どちらかというと、毎年増えた分をもらって楽しむ方の私、もっと早く知りたかった‼と思いました。こんなに差が出るのであれば、長期で考えると慎重な選択が必要ですね。そして、複利に関してもうひとつ。「72の法則」複利効果によって、預けたお金が2倍になるまでにかかる年数が簡単に計算できる方程式です。72÷金利(%)これだけ?不思議な数字です。たとえば年利3%の場合だと、72÷3(%)=24(年)24年で2倍になるということです。逆に、資金を2倍にするために必要な利回りの計算もできます。倍までは、、とは思いますが、覚えておくと、とても便利な数字ですね。(アメブロに掲載したものですが、当事務所のホームページに再掲しました)